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グローバルキッズパーク プログラム紹介

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グループ療育プログラム

バルシューレ


Ballschule(バルシューレ)はドイツで生まれたボール遊び教室。運動が苦手、運動をこれからはじめる子のスポーツの入り口です。子供たちが楽しくかかわりながらも、基礎運動能力・自発性・社会性を身につけられる教育研究を背景に持ったボール運動教室です。バルシューレは148種類を越えるボールゲームを通して様々な体の動きを経験するプログラムであり、児童期の発達的特徴に合わせた運動教育になっています。

ズレンガ

プログラム公式サイト(外部リンク)

2種類のパーツからなるレンガ台の大きさのブロックで、子供たちだけで実際に入れるお家が組立てられます。ブロック遊びは、記憶力・思考力・集中力・空間把握力・問題解決力など様々な能力の向上が挙げられます。それに加え、ズレンガ遊びでは大きな構造物をみんなで作ることにより、仲間意識やコミュニケーション力が向上します。さらに、体を使って組上げるので運動遊びの効果も得られます。

アクティビティタワー


ボーネルンド社の大型遊具「アクティビティタワー」は、くぐったり、登ったり、不安定な足場を渡ったりと、いろいろな動きをすることによってバランス能力が鍛えられていきます。またボールを使った遊びの際にはゴールにもなり、挑戦を繰り返すうちに体の動きをコントロールできるようになります。発達段階に応じた「動きの挑戦」は、自信につながり、次への挑戦の意欲にもつながります。

デジリハ

プログラム公式サイト(外部リンク)

リハビリの時間もデジタルの力で楽しく!
子どもの好きなモノ・コトを反映したデジタルアートと5つのセンサーによって起きるインタラクションを活用した新しいリハビリツールです。壁に映した映像と様々な種類のセンサーを組み合わせて、リハビリに有効な動きに繋がるようデザインされています。夢中で遊んでいるうちにいつのまにかリハビリになっている!という画期的な療育プログラムにより、リハビリへのモチベーションや運動機能の向上が期待されます。

Kits(きっつ)

プログラム公式サイト(外部リンク)

子どもたちが描いたものが動き出す!
描いた作品をお友だちと共有したり発表する場面設定をすることで、言語を引き出したり、創意工夫を引き出していきます。お互いの作品にも関心を持ち、塗り絵や創作活動をより楽しく意欲的に取り組めます。

Gakken-ニューブロックプログラミング

プログラム公式サイト(外部リンク)

遊びながら思考力・創造力・集中力を身につけよう!
プログラミングでありながら、タブレットやpcは不要。ニューブロックの特徴でもある、タテ・ヨコ・ナナメに自由にブロックを組んで好きなカタチを創り、付属されているコックピットやモーターへ取付、指令を出すだけで、自分の組み上げたカタチを動かす事ができます。創り上げたカタチの数だけ動かし方も自由自在。ブロック遊び+プログラミングが同時にすることが可能です。

Gakken-もじかずランド

プログラム公式サイト(外部リンク)

幼児の特性に合わせて開発された、さまざまな教材を使用し、学習の基礎づくりを目指します。
●文字の集合体としてのことば、ことばを通して国語の基礎力をつけます。
●文字を読み、書く力をつける。
●数の合成・分解を通して、数のしくみを理解する。
●数をかぞえる経験を重ねる。
●聞きとる力を確実につけていく。

nadleストライダー/三輪車/自転車


1台3役。足で地面を蹴って進む子どものためのバイク・ストライダーから始め、年齢や発達状況に合わせてペダルを付け、補助輪を付けたり外したりしていきます。体幹やバランス感覚、ペダルを漕ぐ力、ハンドル操作など、いくつかの動作を一度に行うことで子どもの集中力や達成感、可能性を引き出します。

感覚統合


「感覚統合療法」に基づいた様々な器具を設置しています。「触覚」「運動覚・固有覚」「前庭覚」の3つの基礎感覚を重視し、日常生活を行う上での活動を支える基礎を、遊びを通して楽しく行います。子どもたちが日々の活動の中で好奇心溢れる感覚を大切にしています。

イマジネーション・プレイグラウンド

プログラム公式サイト(外部リンク)

「かたちを創ることで、夢見たものを現実にする力」を育てる、全身を使って遊ぶ大型ブロック。安全かつとても頑丈なポリエチレン・フォームを使い、アメリカでは屋内外のあそび場で「自由なあそび場」の象徴的な存在になっています。この「イマジネーション・プレイグラウンド」のアイデアのルーツは、戦後の「ガレキあそび」。その場にある材料を使い、即興的になんでも創り上げてしまうというものです。

専用スタジオ


ヨガ、ダンス、空手等に使用できる専用スタジオを完備しています。太陽光が沢山入る明るい室内に、大きな鏡。木目の床は安全の為、少し柔らかい作りになっています。

Rody(ロディ)

プログラム公式サイト(外部リンク)

バランスボールの製造技術を用いて作られた乗用玩具。
ロディにまたがって、遊びながら運動神経やバランス感覚、体幹を養うことができ、子どもの発達に合わせて、体のバランスのとり方や筋力の弱い部分などを確認することができます。

ボールプール/トランポリン(ボーネルンド)

プログラム公式サイト(外部リンク)

海のようなボールプールをひっくり返すとトランポリンにもなります。かなり大きい為、高いジャンプが可能です。ボールは4000個程入れなければ満杯になりません。

サイバーホイール(ボーネルンド)

プログラム公式サイト(外部リンク)

安全に全身を360°回転させられるようにと開発された遊具です。「集中力」「落ちつき」「指先の器用さ」などを養います。

巧技台


子どもたちは自分自身の力で、正しく上手に手足を使い、もっと高い所へ登り、渡り、降り、ぶら下がる、などの「縦方向の動き」の経験を積み重ねることが大切です。それらの運動を安全に、効果的に体験できるのが、巧技台あそびです。

プログラム紹介動画